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October 12, 2005

2005年本宮

10月7日は2005年松山秋祭りの本番、本宮だった。
先に言うと今年の持田は史上最悪の結果となってしまった。
1発目大唐人神輿さん、2発目溝辺神輿さんだったがなんと2回とも長柄が折れるというアクシデントで、宵宮とあわせて3回連続で神輿を落とすという屈辱的な結果となってしまった。
あれほど準備して、あれほど真剣に練習したのに何が足りなかったのだろう。
この結果を謙虚に受け止め反省しなければならない。

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午前2時に集合、最後の練習に熱が入る。今年は例年に増して張り詰めた緊張感の中にあるようだった。

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大頭取の檄が飛ぶ出陣式。法被と相俟ってまるで赤穂浪士の出陣のようだ。

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「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声を合わせて伊佐爾波神社の135段の石段を登る。この後の宮出しでは大神輿を担いで降りるのだ。

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朝の鉢合わせの後、長柄の交換の為に急遽持田公園に戻って修理班が仕事に取り掛かった。
みんなの協力の元、2時間ほどで交換とロープ巻きは完了。その間、巡町はやむを得ず中神輿で行った。

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復活した大神輿で築山神輿さんと合わせる。みんな本当に嬉しそうだ。

この後は巡町を済ませて伊佐爾波神社に無事担いで宮入りした。
当初はトラックで運ぶしかないと悲壮な覚悟を決めていたのだが、本当に修理担当の皆さんのお蔭で最後で最大の満足を得る事ができた。

打ち上げが始まった当初はやはり沈んでいたのだが、音頭取りの4人が前に出て挨拶を始めた所でみんなの気持ちが盛り上がり、来年の雪辱を誓って最後は賑やかに終える事ができた。
ところで、今年は別の神社で起こってはならない死亡事故が起きてしまい、それを過度に報道したテレビ局に抗議したかき夫が暴力を振るうと言う事件が起きてしまった。
この取材の模様は人間の情をわきまえないかなり強引なものだったようで、仲間を失ったかき夫の気持ちはわかるのだが暴力は許される物ではないだろう。
当事者で無い者が憶測で論評する事は差し控えるべきだと思うが、亡くなられた方には謹んで哀悼の意を表したいと思う。

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