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June 15, 2011

朝トレ開始

トライアスロン中島大会の参加許可証も届き、いよいよ戦闘モードに入らなければいけない。
新しく入ったジムは松山で唯一朝6時から営業している。
今日は前々から計画していた朝トレに挑戦した。
通勤途中にあるので朝6時過ぎに家を出て15分ほどで到着。
本来は自転車で行きたいところだが、天気予報が雨だったので今日は車。
着いてみると意外に駐車場に車が止まっている。
受付を済ませ水着に着替え(家からはいて来たので服を脱ぐだけ)プールへ。
フィットネスマシンの人が殆どでプールは2、3人だけだった。
さっそく秘密兵器の水中プレーヤーをつけて「トップガン」を聞きながらスイム開始。
むむ、体が重い。
アップのためにゆっくり流しながらとりあえず100m。
その後心拍が上って楽になってきたので続けて400m。
タイムを見たらこの時点で13分21秒。げー遅い!
ちょっとインターバルを入れてあとは500m連続で泳ぐ。
でもやっぱり12分40秒・・・
やれやれ先は長いな。
あとはクールダウンで200m流して終了した。

今朝の運動 スイム1200m

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雨中の決戦

日曜の話だが、我が愛媛FC史上ベストスリーに間違いなく入る試合を見た。
というより体験したというべきか・・・
相手は今年昇格したばかりのガイナーレ鳥取。とはいえここまで大健闘で前節はJ1から降格してきた京都にホームで勝利した上り調子のチームだ。
方や我が愛媛も、あの0-1の点差以上の絶望感に包まれた四国ダービー以来、強豪相手に負け無しの好調を保っている。
JFL時代には愛媛に分があった相手だが全く油断できない。
大雨警報の豪雨の中始まった試合は、案の定入りの悪い愛媛のつまらないファウルとミスから立て続けに2失点。
さらにその直後に抜け出した齊藤から絶妙のパスを受けた石井が素晴らしいコースに強いシュートを打つがポストに嫌われ、その後せっかく得たPKまでもクロスバーに弾かれるという最悪の展開。
まるで北九州戦の再現ビデオを見ているかのようで、激しさを増す雨の中ハーフタイムで帰るお客さんも少なくなかった。
しかしそのハーフタイム、何か違う雰囲気がニンスタに漂いだした。
ピッチに出てくる選手には大きな激励の声援が飛び背中を押していた。
相手キーパーの準備が遅れなかなか始まらない時間にも、チームもサポーターも焦れることなく落ち着いていた。
後半開始直後から目覚めたような愛媛が鳥取と互角にポゼッションを保っている。
時間の経過とともに、より厳しさを増したピッチ状態に戸惑う鳥取に対して愛媛が押し込み始める。
そしてついに後半22分齋藤が関根のシュート気味のボールからのこぼれ球を受け鳥取ゴールをこじ開けた。
それからはもう完全に愛媛の時間だった。鳥取は自陣で奪ったボールを前にフィードできずにサイドに出すのみ。
愛媛はすかさずロングスローという飛び道具を持つ内田を投入してさらに攻め立て、セカンドボールを支配し続けた。
何度も惜しい場面がありながら水田と化したピッチにいたずらされ続けて決まらない。
しかし選手はもちろん、豪雨の中声援を送り続けた精鋭サポーターも勝利を信じて疑わなかった。
そしてついに終了間際の42分、流血もものともせず「自分らしさ」を泥臭く出し続けた内田が、自らのCKからの混戦から左足一閃ゴールネットを突き刺した。
猛獣のように雄叫びを上げる内田、歓喜に沸くスタンド。しかしまだ終わらない。
ここはニンスタだ。
ドローで終わらせる雰囲気はチームにもサポーターにも全く無かった。
得点のチャント(応援歌)ではなく攻撃のチャント「ヘイ・カモン」が沸き起こる。
それに呼応して「もてこい!」の大合唱がゴール裏だけではなくバックスタンド、メインスタンド全体から沸き起こった。
絶対に勝てる、間違いなく今日の愛媛は勝つ。そんな熱気が漂い、サポーター席は本当に湯気を吹いていた。
そしてついに運命のロスタイム、波状攻撃を仕掛け続けた愛媛に歓喜と熱狂と興奮の時が訪れた。
後方からのロングフィードに最後まで頑張り続けたジョジマールが反応。
しぶとくボールを保持し左サイドに上っていた前野に絶妙のパス。
それを受けた前野がワンタッチで難しいコンディションの中ボールをコントロールし、弾丸シュートを突き刺した。
その瞬間ジョジマールが両手を突き上げ感情を爆発させた。
歓喜に沸くゴール裏に向かって駆け出す選手達。
抱き合って泣いているサポーターも居た。
愛媛ユース育ちのルーキー前野は胸のエンブレムを誇らしげに叩いていた。
崩れ落ちた鳥取の選手達にはもう点を取り返す気力は残ってなかった。
前半2点リードされその後PK失敗、終盤に3点取り返しての勝利は今だ経験したこと無かった展開だ。
後から知ったがバルバリッチ監督がハーフタイムに指示した言葉は「このまま終わらせるな」だった。
この試合は愛媛FCの歴史と、この日ニンスタで体験した全サポーターの胸に大きく刻まれることになるだろう。

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